コウジ酸とは?

コウジ酸とは?

コウジ酸とは?

酒造りの際に麹菌を使いますが、そこから生まれた成分が「コウジ酸」です。よく、酒造を生業にされている方の手はキレイと言いますが、この件について研究が進められ、コウジに含まれる成分がメラニンの生成を抑えていることが判明しました。

 

そのため、メラニンが余計に発生せず、キレイな肌になると言います。

 

麹菌にはメラニンを黒くする「チロシナーゼ」を阻害する働きがあるので、メラニンが黒くなりシミになる流れを断ち切ってくれます。そのため、コウジ酸は美白成分として知名度がぐんぐん高くなっています。

 

コウジ酸の効果や副作用は?

 

コウジ酸は麹菌から生まれる成分です。シミはメラニンがチロシナーゼに触れることで黒くなってできるのですが、コウジ酸はチロシナーゼを阻害する働きがあるので、シミ対策として美白効果があります。

 

そして安全性も高いです。お酒を造る過程で生まれる成分ですから体に悪いとは考えにくいです。ただし、お酒が苦手で肌が赤くなるタイプの方は、この成分でも反応する可能性もあります。肌に合っていないと感じたら使用を中断してください。

 

ちなみに、コウジ酸を手に入れて自分オリジナルの化粧品を作っている方もいます。もちろん、コウジ酸が配合された化粧水など基礎化粧品もあります。

 

化粧水選びでは、コウジ酸は有効成分ですが、余計な成分である酸化防止剤や防腐剤といった添加がないものを選ぶようにしましょう。コウジ酸は酸化しやすいのですが、防腐剤などは肌への負担があるので注意してください。

 

また、天然成分由来にこだわっているものもありますから、肌にやさしいものを利用してみましょう。